数字でみる日産化学

会社編

1位1位

日産化学の売上高研究開発費比率は7.4%です。
主要化学メーカーの平均は3.5%。
日産化学の研究開発投資は、長年トップを走り続けています。
※日経225をメインとする21社(化学・繊維)のうち当社を除く平均

研究開発費比率

2023年3月期

72%72%

新入社員の約70%が研究職です。
様々なバックグラウンドを持つ研究職社員が、日々新たな価値の創造に挑戦しています。
日産化学の研究開発への姿勢が、この数字にも表れています。

新入社員の研究職比率

1.8倍1.7倍

日産化学の営業利益は高水準を維持しています。
この継続的・安定的な成長の原動力は、研究開発による価値創造の成果の表れと言えます。

利益成長率
イベント編

14領域14領域

材料系、合成系、分析系、生物系。日産化学で行われている研究をすべて見せます!
“あなたの化学” を見つけてください。

参加した学生

74人74人

一つの研究領域について話が聞ける時間は60分。
最初の30分は、研究所見学動画とともに他の説明会では話せない内容までより詳しく説明します。
残り30分は質問時間。チャットを利用し、研究内容からキャリアのことまで、素朴な疑問をとことん気が済むまでぶつけましょう。

参加した研究職社員

83%83%

昨年は、1800名を超える研究職を志す学生の皆様にご予約いただき、全国からオンラインでご参加いただきました。
日産化学が持つ研究開発の全てが集まります。最前線の研究職社員から、仕事や、キャリア、さらには彼らの想いを直接感じてください。

参加した学生の出発地