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CSR情報

社会とのコミュニケーション

働きやすい職場環境づくり

ワーク・ライフ・バランスの推進

 当社では、社員が生産性の高い働き方を実現し仕事と生活の調和 (ワーク・ライフ・バランス) を図ることができるよう、各種制度・施策を導入しています。近年の年休取得率が70%以上と高い数値を維持できている他、2018年度中には新たに時間単位年休制度実施を決定するなど、より効率的な働き方・休み方を支援していきたいと考えています。

ワーク・ライフ・バランスのための諸制度

次世代育成支援

くるみん

 「次世代育成支援対策推進法」に基づき、社員が子育てと仕事を両立しながら、その能力を十分発揮できるよう雇用環境や多様な労働条件の整備に取り組んでいます。また、有給の育児支援休暇を設けることで、男性社員の育児参画を推奨しています。そのような取り組みが評価され、厚生労働省東京労働局が「子育てをサポートする働きやすい企業」として認定を行う「次世代認定マーク(通称:くるみん)」を取得しました。

 

労働時間適正化推進

  • 労働時間勉強会:
    人事担当者会議、労働組合の研修会などで「労働時間の基本」を学ぶ勉強会を実施しました。
  • 新勤務管理システムの導入:
    新システムを導入し、労働時間、年休残日数等のタイムリーな把握、見える化が可能となりました。
  • 年休取得推進:
    労使で協議の上、一斉計画年休2日、個人別計画年休3日の取得を奨励。職場毎に年間の年休カレンダーを作成しています。また、年度の途中で年休取得が極めて少ない社員については、人事部から該当者の上司に連絡し、取得を促しています。
  • ノー残業デー:
    本社および工場で実施しています。各事業所が実態に合わせ設定でき、形骸化しないように見回りなども行っています。

ハラスメント対策

 平成29年1月1日から、改正男女雇用機会均等法及び改正育児・介護休業法が全面施行され、上司・同僚からの職場における妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントを防止する措置が事業主に義務付けられています。

妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント対策

  • 三つのハラスメントは就業規則で懲戒事由に該当すると定めています。
  • イントラネット上に説明資料、相談窓口を掲載し、社員は誰でもいつでも閲覧・相談が可能な仕組みとしています。
  • パワーハラスメントに関しては、2013年からA3職 (工場の班長相当職) 昇格前研修の中で、基礎知識を学ぶ研修を実施しています。これまで累計で100名以上の社員が受講しています。

健康

 当社は、従業員の健康が「健全な企業の成長を支える基盤」と考え、心身の健康の取り組みを進めてきました。今年は、さらなる従業員の健康の保持・増進を目的に、「健康基本方針」を策定しました。

 具体的な取り組みとして、健康保険組合と協働し、重点項目である「生活習慣病」「メンタルヘルスケア」「禁煙」を中心に、従業員の健康づくりのための施策を実施しています。

健康基本方針

 心身の健康は、従業員本人やご家族の幸せにとどまらず、企業への信頼や円滑な事業運営といった点からも、健全な企業の成長を支える基盤です。会社と従業員が一丸となって、健康の保持・増進に向けた取組みを多元的に推進し、活力ある会社を目指します。

  1. 健康は、従業員自身の管理を基本とし、会社はその支援を行います。
  2. 社内外の円滑な連携を通じ、効果的かつ機動的な対策を実施します。
  3. 個人情報の適正な利用と管理の徹底を図るとともに、法令を遵守します。

従業員の健康づくりのための具体的背策

健康経営優良法人2018 (ホワイト500

健康経営優良法人2018 (ホワイト500)
  • 2018年2月に当社は2年連続で「健康経営優良法人2018 (ホワイト500)」に認定されました。
  • 従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みを認定する制度

定期健康診断

  • 受診率100%を目標に社員に声掛けを行っています。2017年度も受診率100%(注)を達成しました。
    注:休職者等は除く
 
メンタルヘルス対策
  • ストレスチェックの実施、その結果分析とフィードバック、必要に応じてラインケア※1 、セルフケア※2 研修を実施しています。
    • ストレスチェックの実施(2017年9月): 受検率100%
    • ストレスチェックの組織分析とその報告会の実施:本社、研究所、工場で幹部社員を対象に報告会を計12回実施。分析および報告会は外部の専門会社に実施を委託。
    • 研修:新入社員や未受講者を対象にセルフケア研修を4回実施。
  • 1 管理監督者が行うケア。日頃の職場環境の把握と改善、部下の相談対応を行うことなど。
  • 2 自分自身で行うことのできるケア。働く人が自らのストレスに気付き、予防対処することなど。
健康推進委員会
  • 当社、日産化学健康保険組合、日産化学労働組合から各2名の委員を選定し、健康推進施策に関する協議等を実施。2017年度は4回開催しました。
重症化予防
  • 健康保険組合と共同で糖尿病予備群への指導や特定保健指導を強化しています。

福利厚生

 当社は次のような福利厚生制度を導入し、社員の生活をサポートしています。

  • 資産形成:
    従業員持株会 (援助金あり)
    確定拠出年金マッチング拠出、財形貯蓄
  • 健康支援:
    人間ドック補助 (健保)、スポーツジム割引、クラブ活動補助
  • 自己啓発支援:
    通信教育半額補助、E-ラーニング受講無料
  • 介護・育児支援:
    介護用品割引、ベビーシッター割引
  • 住居:
    住宅手当、社宅、独身寮
 

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