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CSR情報

自社の事業基盤の強化

従業員の健康維持向上

方針・考え方

 当社は、従業員の健康を「健全な企業の成長を支える基盤」と考えており、その健康の保持・増進を目的に、「健康基本方針」を策定しています。

健康基本方針

 心身の健康は、従業員本人やご家族の幸せにとどまらず、企業への信頼や円滑な事業運営といった点からも、健全な企業の成長を支える基盤です。会社と従業員が一丸となって、健康の保持・増進に向けた取組みを多元的に推進し、活力ある会社を目指します。

  1. 健康は、従業員自身の管理を基本とし、会社はその支援を行います。
  2. 社内外の円滑な連携を通じ、効果的かつ機動的な対策を実施します。
  3. 個人情報の適正な利用と管理の徹底を図るとともに、法令を遵守します。

体制

 人事部長を責任者として、環境安全・品質保証部、各拠点の人事担当責任者、健康保険組合が出席のもと、従業員の健康状態の把握、健康施策の企画、効果検証、取組改善を行う「健康会議」を年2回開催しています。

 また、労働組合との協議・意見交換をする場として、当社、健康保険組合、労働組合からの各2名の委員から構成される「健康推進委員会」を年4回開催し、従業員目線も踏まえた健康経営のレベル向上に取り組んでおります。

指標

従業員の健康

指標 対象
範囲
単位 2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
目標
(達成年度)
定期健康診断受診率※1 単体 % - 100 100 100 100
(継続)
ストレスチェック受験率※1 単体 % 99.4 99.4 100 100 100
(継続)
メンタルヘルスに伴う休職者数 単体 13 19 14 8 -
私傷病による休職者数※2 単体 2 2 2 4 -
  • 1 休職者等は除く
  • 2 メンタルヘルスに伴う休職者を除く

取り組み

健康経営優良法人2018 (ホワイト500)

 健康保険組合と協働し、健康基本方針の重点項目である「生活習慣病」「メンタルヘルスケア」「禁煙」を中心に、従業員の健康づくりのための施策を実施しています。これらの取り組みの結果、2019年2月に当社は3年連続で「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定されました。

  • 従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みを認定する制度
 

定期健康診断

 受診率100%を目標に社員に声掛けを行っています。2018年度も受診率100%(注)を達成しました。

 注:休職者等は除く

メンタルヘルス対策

 ストレスチェックの実施、その結果分析とフィードバック、必要に応じてラインケア※1、セルフケア※2 研修を実施しています。

  • ストレスチェックの実施(2018年9月): 受検率100%
  • ストレスチェックの組織分析とその報告会の実施:本社、研究所、工場で幹部社員を対象に報告会を計12回実施。分析および報告会は外部の専門会社に実施を委託。
  • 研修:2017年度に新入社員や未受講者を対象にセルフケア研修を4回実施。2018年度に全管理者層を対象にラインケア研修を15回実施。
  • 1 管理監督者が行うケア。日頃の職場環境の把握と改善、部下の相談対応を行うことなど。
  • 2 自分自身で行うことのできるケア。働く人が自らのストレスに気付き、予防対処することなど。

重症化予防

 健康保険組合と共同で糖尿病予備群への指導や特定保健指導を強化しています。

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