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研究開発

生物科学研究所
(BIOLOGICAL RESEARCH LABORATORIES)

生物科学研究所は、農薬、医薬、および医療材料の有効性と安全性に係る評価研究など、世界を見据えたライフサイエンスの研究拠点としての役割を担っています。

具体的な研究内容

農薬研究部

-最先端の有機合成化学からのアプローチで将来の食糧増産に貢献すべく、とりわけ高い環境安全性を備えた新農薬の創製を目指します。さらに、国内外の使用現場からの要望に応え、既存原体、導入原体の製品化研究も積極的に進めています。
また、フランスのフィラグロ社、ブラジルのイハラブラス社の研究センターと連携を深めることで、グローバルマーケットを見据えた農薬の開発にも注力しています。

安全性研究部

-より精度の高いリスク評価を行うことで、安全で環境にやさしい農薬、体に優しい医薬品、安心して使用できる化学品の開発を目指します。

医薬研究部

-薬理学的、薬物動態学研究手法をベースに常に新たな創薬手法を導入し、画期的な新薬シーズを継続的に創出することで、世界の医薬への貢献を目指します。

医療材料グループ

-造血幹細胞やES/iPS細胞などの幹細胞を評価する技術を基に、細胞培養用培地、幹細胞増幅剤、医療機器コーティング材などの、新しい医療技術の創出に貢献する技術開発に取り組んでいます。

化合物ライブラリ

化合物ライブラリ

2011年に設置した化合物ライブラリには、当社がこれまで開発保管してきた化合物が集められ、現在約20万点がすぐに研究開発に供給できる状態で保管されています。
化合物は年間5千~1万点のペースで増加し、収容能力は約40万点であり、まだまだ余力があります。
この化合物ライブラリは、当社のライフサイエンスにおける財産です。

 
 

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