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CSR情報

自社の事業基盤の強化

公正な取引の推進

方針・考え方

 経済のグローバル化が進み、規制が強化されるなか、法令・企業倫理の遵守や公正・公平な取引の推進に対する社会的要請がますます高まっています。

 当社グループでは、コンプライアンスマニュアルにおいて「独占禁止法の遵守」、「購入先との適正取引、下請法の遵守」、「不正競争の防止」、「過剰な接待、贈答の禁止」、「外国公務員等への贈賄禁止」を遵守事項に掲げ、取引の透明性確保に努めています。また、国連グローバル・コンパクト10原則でも提唱されている腐敗防止に関して、当社、関係会社及びその子会社を対象範囲とする腐敗防止方針を策定しており、よき企業市民として確かな社会的評価の獲得を目指しています。

日産化学グループ腐敗防止方針

 日産化学グループは、「国連グローバル・コンパクト」などの国際規範を支持し、日産化学グループ腐敗防止方針(以下、本方針)を定めます。本方針は、コンプライアンスにおける腐敗防止に関する日産化学グループの立場を補完するものであり、日産化学グループで働くすべての役員および社員に対して適用されます。

  • 1)定義
     「腐敗」とは、贈収賄をはじめ、業務上の権限を個人または会社の利益のために用いることをいいます。
     「贈収賄」とは、会社がその事業を進めるうえで、
    • 役員、社員が第三者に不正、違法行為を行わせるために、もしくは第三者から要求を受けて、不当な利益を提供すること、または
    • 役員、社員が第三者に不当な利益を要求すること、もしくは要求し受領することをいいます。
  • 2)腐敗防止への決意
     日産化学グループは、いかなる腐敗行為も決して容認しません。
     日産化学グループは、公務員、政府機関関係者その他あらゆる取引相手(以下、ビジネスパートナー)との関係において、いかなる腐敗行為にも関与しません。そしてビジネスパートナーにも関与させないよう、継続して働きかけを行います。
  • 3)腐敗防止に関する遵守事項
     日産化学グループは、不正競争防止法、米国海外腐敗行為防止法および中国反不正競争法(商業賄賂規制)など贈収賄の禁止に関する国内外の法令を遵守するとともに、日産化学グループが関わる取引について、会計帳簿を正確に記録し保持します。また、ビジネスパートナーに対しても、これら贈収賄の禁止に関する法令の遵守を求めます。
  • 4)問題発生時の対応
     日産化学グループは、その事業活動において腐敗防止に反する事態を起こした場合は、是正に向けて適切に対処するとともに、関係当局の調査に全面的に協力します。

制定年月日 2019年4月1日
日産化学株式会社
代表取締役 取締役社長
木下 小次郎

指標

指標 対象
範囲
単位 2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
独占禁止/反競争的な慣行により受けた法的措置 (捜査継続中の事例) 連結 0(0) 0(0) 0(0) 0(0)
独占禁止/反競争的な慣行に関する罰金・示談金 連結 千円 0 0 0 0
確定した腐敗事例 (捜査継続中の事例) 連結 0(0) 0(0) 0(0) 0(0)
腐敗に関連する、罰金・示談金 連結 千円 0 0 0 0
その他、コンプライアンスにかかわる摘発件数 (環境を除く) 連結 0 0 0 0
その他、コンプライアンスにかかわる罰金・示談金 (環境を除く) 連結 千円 0 0 0 0
  • 国内の非連結グループ会社を含む

業界団体への支出および政治献金

指標 対象
範囲
単位 2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
業界団体への支出および政治献金 単体 千円 19,547 21,560 18,305 19,552
上記金額の純利益に占める割合 単体 % 0.1 0.1 0.1 0.1

取り組み

公正な取引推進に向けた教育

 業務に必要な法律知識を身につけるため、下請法やインサイダー取引規制、外国公務員贈賄防止規制等に関する各種研修を、計画的に開催しています。当社のみならず、関係会社の役員・社員等までを対象としており、必要に応じて、社外講師として弁護士を招くなど、役員・社員等の知識向上に努めています。

 また、新入社員研修をはじめとした役員・社員等に対しての企業倫理に関する研修を開催し、さらなる意識向上に取り組んでいます。

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