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CSR情報

レスポンシブル・ケア(RC)活動

排ガス・廃棄物管理

排ガスの管理

 排ガスに関しては「大気汚染防止法」に定められた排出基準の遵守に加え、各地域との協定に基づく規制値を遵守しています。脱硫設備、脱硝設備を適正な状態に維持することにより、大気環境負荷物質である硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)排出量の抑制に努めています。

SOx排出量/NOx排出量(トン)

 

揮発性有機化合物(VOC)の排出削減

 光化学オキシダントの原因となる揮発性有機化合物(VOC)の排出削減に継続的に取り組んでいます。VOC除去装置の導入等の対策により、2006年以降、1,2-ジクロロエタンの大気への排出はなくなりました。他のVOC(ベンゼン、ホルムアルデヒド)の排出量も2006年以前の4分の1程度で推移しています。2016年度はアンモニアの原燃料をナフサから天然ガスに転換したことで、さらにベンゼン量が減少しています。

有機大気汚染物質排出量(トン)

 

廃棄物の排出削減

 産業廃棄物の排出削減に努めると同時に、廃棄物の処分が適正に行われるよう管理を徹底しています。廃棄物の遵法管理システムとして、パナソニックETソリューションズ(株)のPBasis(ピーベイシス)を導入し、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の電子化も実施しました。

 産業廃棄物は製造過程で排出される排水が大部分を占め、これらは社内で燃焼処理を行っています。2014年度からは有機ファイン製品や難燃剤の新規用途による生産量の増加に伴い、発生量が増加しています。固形物については、発生した汚泥を道路の路盤材やセメントの原料として再利用し、また、富山工場にて廃プラスチックの再資源化や有価物への転換、中間処理方法の変更を行い、最終処分量が2015年度に比べ半減しました。2020年度までに最終処分量を800トンまで削減する目標を立てています。

発生量(千トン)

再資源化量/最終処分量(千トン)

 
 

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