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CSR情報

レスポンシブル・ケア(RC)活動

温室効果ガスの排出削減

 「地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)」に従い、工場、研究所、本社を含む全事業所からの二酸化炭素(CO2)およびその他の温室効果ガス(GHG)排出量を集計し、国に報告しています。2016年度は、アンモニア製造原燃料であるナフサをGHG発生量が少ない天然ガスに転換したことで、エネルギー起源および非エネルギー起源のGHG排出量を削減できました。また、排出量と売上高の比として算出した原単位(排出量/売上高)も、2011年度から2016年度までの6年間、順調に減少しています。2016年度は2011年度比で78%に減少しました。

温室効果ガス排出量(千トン-CO2)
温室効果ガス原単位指数(2011年度を100とする)
 

Scope-3の算定:サプライチェーンを通じた間接的な温室効果ガス(GHG)排出量

 原材料購入から顧客での使用、廃棄までのサプライチェーンを通じたGHG排出量を把握するため、当社の直接的なGHG排出量(Scope-1)およびエネルギー起源の間接的なGHG排出量(Scope-2)に加え、サプライチェーンを通じた間接的なGHG排出量(Scope-3)の算定を行いました。経済産業省・環境省から提供されているサプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量の算定に関する基本ガイドライン(ver.2.2)および排出原単位データベース(Ver.2.4)を基にScope-3を算定した結果、今回算定された項目において購入した製品・サービスが90%を占めている事がわかりました。

Scope-3の算定:サプライチェーンを通じた間接的な温室効果ガス(GHG)排出量

 

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