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当社技術とニーズをつなぎ、価値創造の先導者となることがミッションです。販売活動はもちろん、製品企画、マーケティング、サプライチェーンの構築など、その業務は多岐に渡ります。また、事業計画の進捗状況を把握・管理し、計画を遂行するためのさまざまな施策をタイムリーに打って、事業戦略の推進を果たすことも重要な役割となります。
当社の基本方針やグループ成長戦略の策定、重大プロジェクトの企画・立案などが主な役割です。また、経営上の重要事項を審議・決定するための機関である経営会議の事務局として、一定規模の投融資、組織に関する案件などを事前に審査しています。このほか、関連会社の事業展開のために必要な指導や助言も行っています。
当社グループの活動全般を、計数を通じて明らかにし、機動的な会計・財務戦略を実行することがミッションです。その業務は、財務諸表の作成から、税務、資金調達、収益性管理など経理業務全般に渡ります。また、社会情勢や計数の解析を通じ、経営課題を見える化し、その解決を促進することも重要な役割です。
IR(Investor Relations)とは、投資家向けの広報活動のことです。社内各部門の協力のもと最新の情報収集をおこない、国内外の投資家・証券会社アナリストとの個別ミーティング、ホームページや証券取引所の適時開示、決算説明会などを通して、日産化学の経営状況や財務状況、業績動向や株主還元などに関する情報を発信します。
社内外に企業情報を適切に発信し、会社の認知度を上げることをミッションとしています。そして、社員の一体感を醸成するとともに、社会からの好感度を高め、企業価値が増大する好循環を作り上げたいと考えています。業務は、新聞社などの取材対応、ニュースリリース、社内報の作成、各種広告の出稿など多岐に渡ります。
CSRとは、社会の持続的発展に向けて、企業が果たすべき役割と責任を意味します。CSRを念頭に置いたうえで全社の重要課題を設定し、関連部署と連携をとりながら、課題解決に取り組むことが使命です。CSR活動を継続的に改善し、その内容をホームページなどで公表することで、社会的評価の向上を目指しています。
当社グループの事業活動を法務面からサポートするのが使命です。事業活動にともなう契約締結等の法務相談を始め、紛争予防のための指導・教育、実際に起こった場合の紛争解決、コンプライアンス確保のための諸施策の実施、そして会社法上必要な株主・株式対応、取締役会等の会社機関事務局 等を担っています。
人と組織の可能性を最大限に引き出すことがミッションとなります。採用、人材育成、人事制度構築などの企画を通じ、「ひと」と「組織」の観点から経営戦略の実現をサポートすることが重要な役割となります。
製造に必要な原料などの安定調達が命題です。国内外に展開するサプライチェーンを見据えて、原材料の市況やサプライヤーに関する情報収集、要求品質や供給能力などの評価、価格査定、サプライヤーの新規開拓などを通じ、戦略的な購買活動を推進しています。
当社グループが企業体として目的・目標を達成するために、各部門のマネジメントの仕組みをチェックし、指摘・改善勧告を行うことが使命です。監査においては事前調査とリスク評価を重視し、インタビューなどを通じて公正・独立の立場から監査意見を形成します。また、法定の財務報告に係る内部統制の評価も重要な役割です。
本社の営業部門と工場の製造部門の連携をとりながら、受注・生産・出荷という一連の流れを最適化することがミッションです。化学工場で製造される製品は川上から川下まで非常に多岐にわたります。 このような製品群の生産バランスを調整し、製品の安定供給、コスト削減を実現することが最重要課題です。
ブラジルに現地法人を立ち上げる。“営業から事業を創る” に挑む事務系社員。
IRが変われば会社が変わる!?ある若手社員が、投資家に向き合いながら考えたこと。