化学メーカーの日産化学が、IT企業が集まるアメリカ シリコンバレーに拠点を設立。しかも赴任したのは、有機化学系の修士として入社し研究職を務めていた社員。と聞くと“いったいどうして？何のために？”と思いますよね。
そこで、その社員 大塚義和に会いにシリコンバレーへ行き、活動を追いかけながら話を聞きました。

そこにあったのは、いちから事業を生み出すことに挑む社員の思い。そして、研究職社員のキャリアステップの興味深い一例。さらには……。
あなたは、大塚の動画から何を感じるか。ぜひ動画をご覧ください。
（この動画は、2017年に取材撮影した内容を再編集したものです）