工場を仕事場にしたら、
人生はどうなる!?

生産技術職社員の所属実績を発表!
日産化学の工場は、全国5カ所にあります。

5カ所の工場は、同じ製品を
つくっているわけではなく、
それぞれ、特徴や強みを持っています。
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袖ケ浦工場(千葉県)
スペシャリティケミカルズの中核工場。
最先端の情報電子産業をはじめ幅広い産業分野で使用される無機材料および電子材料を生産しています。 -
埼玉工場(埼玉県)
農薬を生産している工場。
水稲用除草剤および殺虫剤・殺菌剤を、国内だけではなく世界にも向けて生産しています。 -
富山工場(富山県)
日本有数のアンモニア総合化学工場として発展し、現在では、IT関連製品など多彩な製品を生産。
世界トップレベルの生産技術を持つ工場です。 -
名古屋工場(愛知県)
硫酸の生産を中心に発展。
世界のディーゼル車に欠かせない、排ガス浄化用高品位尿素水「アドブルー®」も生産しています。 -
小野田工場(山口県)
明治時代に日本で初めて農薬を生産。
現在はライフサイエンス製品の中核として、農薬や医薬、有機ファインケミカル製品を生産しています。
生産技術職として入社した新入社員は、
近年では、そのうち3カ所の工場に配属されています。
(近年の実績です。今後も新入社員の他工場への配属の可能性がないわけではありません)

生産技術職の若手社員は、
どの工場に配属になるか。
入社5年目以内の社員の
所属実績です。

トップは、
5つの工場の中で一番大きな規模を持つ富山工場。
2番目は、農薬・医薬の中核工場である小野田工場。
3番目が、最先端材料に特化した袖ケ浦工場。
という所属実績となっています。
では、これら3つの工場は、どんな工場なのか。
どんな場所・どんな街にあるのか、
どんな日常が待っているのか。
配属・所属社員の多い富山工場、小野田工場を中心に、次からのページでご紹介していきます。
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富山工場(富山県)
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小野田工場(山口県)
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袖ケ浦工場(千葉県)