埋もれないで
仕事がしたい!

どんなふうに働きたいかと聞かれたら、どう答えますか?

「おおぜいの中で埋もれてしまうのではなく、
存在感をもって働きたい」

「せっかく仕事をするのだから、
自分の価値をきちんと発揮できる仕事をしたい」

そんなふうに考える方には、
きっと、日産化学の事務系の仕事が合っています。

「埋もれない」とは?

たとえば、ここ5年間、
日産化学へ入社した新卒社員

やっぱり、研究職などの技術系が主役で、
事務系は脇役じゃないの!?

いいえ!

日産化学の事務系 は、少人数。
一人ひとりが核となる存在です。

核って何ですか?なぜ少人数なの?

日産化学で事務系に求められる役割は、
部分ではなく全体に関わること。

つまり、
日産化学の事務系は、
たくさんのプレイヤーたちの集まりではなく、
会社や事業を束ね、動かしていく核
なのです。

だから、少人数ながら、全体をダイナミックに動かす!
だから、少人数ながら、
全体をダイナミックに動かす!
事務系社員の話を聞きたい方はこちら

事務系社員の仕事場と、
そこで事業を動かす事務系社員の声を紹介しています。
(日産化学の採用情報サイトへ移動します)

ところで、
そんな日産化学ってどんな会社?

新しい価値の高い製品をどんどん生み出す、
価値創造型の化学メーカー。

化学メーカーだから、
社会を「支える」会社なのか?

いいえ。私たちが目指すのは、
「支える」だけでなく、
「切りひらく」こと。

たとえば、現在そして未来の社会を形づくる、
こんな分野で、
世界初や世界トップシェアの
製品を生み出しています。

半導体材料
IOT関連材料
再生医療

研究開発に力を入れていて、

売上高研究開発費比率の比較 (2024年3月期)

高い利益を出し続けている。

売上高営業利益率の推移

その秘訣は、
独自の研究職の「生み出す力」と、
生産技術職の「つくる力」、

そして、 事務系の「動かす力」!

というと、日産化学の事務系社員って
クールでプロ気質な人の集まりなのかな?

実際はこんな感じの人たちです!

さらに、「任せて、見守る」社風。
少人数だから、どんどん任せる。
でも任せっぱなしではなく見守る、育てる。

埋もれることなく、
自分の価値を発揮して働きたい。

そんなあなたはぜひ一度、
会いに来てください。

エントリー