Aさん
文系（社会学部 社会学科） 女性　

“正直、どこのインターンシップも似た感じでしょ”と思っていた私ですが、日産化学のは、参加者が文理融合、テーマが仕事体感ではなくSDGs。“ちょっと他とは違うみたい”と思って応募しました。
期待通り、文理融合はおもしろかったです。文系の私には、理系の大学院生と一緒のワークは新鮮で、とても勉強になりました。
また、“もし化学メーカーに入社したとしたら、文系の自分はやっていけるのかな”と不安でしたが、文系ならではの視点や考え方も活かせることや存在意義が分かり、不安が緩和されました。

Bさん
理系（大学院 理学研究科 分子科学専攻） 男性

文理混合というのも、未来を創るというテーマも、おもしろそうだと思って参加しました。
文理の学生が混合することは、議論のふくらませ方が難しい面もありましたが、発想の違いが飛躍につながる場面もあり、こうして新しいモノが生まれるのかも、と感じさせられました。
研究者に話を聞ける機会もあり、社員の方からのフィードバックも充実していました。参加してとてもよかったです。

Cさん
理系（大学院 理学研究科 生命化学専攻） 女性

プログラムや課題は、質・量ともに手応えがあり、正直、なかなかたいへんでした。でも、進めていく中で、細かくアドバイスやフィードバックをいただけましたし、やり遂げることができて自信になりました。
私はSDGsというテーマについてあまり考えたことがなかったので不安もありましたが、刺激や学びも多く、満足度の高いインターンシップでした。