sample 01
sample 02
sample 03
sample 04
受付終了

研究職・事務系総合職インターンシップ

20239月〜10月 開催

ワークショップ型 3days インターンシップ
「未来創造×SDGs 2023」

「私も未来の社会を
創ることができるだろうか?」 そんな問いへの答えが見えてくる
インターンシップです。

このインターンシップで得られること

このインターンシップで得られること
日産化学の社内風景です。
インターンシップの内容を表すものではありません。

日産化学では、このインターンシップを通して、みなさんに以下のようなことを得ていただきたいと考えています。

社会や未来をジブンゴト化して考えるための
手法を得る。

今の社会に起きている課題や、未来に起こるであろう課題。それらはもしかすると、みなさんにとって、テレビやネットの中のできごとに思え、ジブンゴトとして考えにくいかもしれません。
しかし、これからの時代を生きていくみなさんには、それらを傍観するのではなく、ジブンゴト化して考えることが必要です。
このインターンシップでは、社会と自分をよく知ることで、“ジブンゴト化する”ための手法を身につけることをめざします。

自分が未来を創っていける、という手応えを得る。

世の中は、あらゆるものを取り巻く環境が変化し、将来の予測が困難になっている「VUCAの時代」。そこでは、“未来を予測すること”よりも、“あるべき未来を描くこと”が重要になると、私たち日産化学では考えています。
つまり、「こんな世の中になりそうだ。だから、こう対応しよう」ではなく、「こんな世の中にしたい、未来にしたい。だから、自分たちの手で創ろう」という考え方。
このインターンシップでは、そうした考え方をもとにディスカッションやワークを重ねることで、自分たちが未来を創っていく、という視点や姿勢を得られるはずです。

これからの自分たちや社会のことを、ともに
考えていく仲間を得る。

このインターンシップでは、研究職志望と事務系志望の学生のみなさんが、一緒にワークショップに参加します。
“未来の社会を創るような仕事がしたい”という思いは共通に持ちながら、バックグラウンドも考え方も異なる。そんな仲間と出会い、共同作業をすることは、お互いに大きな刺激になることでしょう。

日産化学で活躍中の若手社員と話すことから、
ヒントを得る。

日産化学には、若手から“主体性”、“大きな裁量”をもって課題に挑む、という組織風土が根付いています。そこには、「自身の手で未来を創りたい」という秘めたる思いがあります。
このインターンシップには、そうした熱いパッションを持った若手社員や経験を積んだ中堅社員も参加します。
彼らは、みなさんのセッションを見守り、時にディスカッションに参加し、時に自らの経験や思いを熱く語ることでしょう。
彼らと接することは、きっと、あなたが将来を描くためのヒントの一つになるはずです。